2016年06月13日

溶連菌感染症が流行しています。

相模原市内では溶連菌感染症が流行しています。感染性胃腸炎も引き続き流行しています。溶連菌感染症は、発熱がないことが多く、繰り返しかかります。発熱、のどの痛み、発疹、イチゴ舌が4つの典型的な症状です。
posted by サンガこども園 at 14:35| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

インフルエンザの流行は終了しました。

インフルエンザの流行はほぼ終了しました。
 感染性胃腸炎、特に溶連菌感染症の流行が認められます。一部の保育園では水ぼうそうの流行もあり、今後の動向に注意が必要です。まだ、水ぼうそうの予防接種を接種していないお子さんは、難聴を来たすおたふくかぜワクチンも含めて接種しておきましょう。
posted by サンガこども園 at 01:03| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

中耳炎とは?

chugi.png 
 鼓膜の奥の部分を、「中耳」といいます。中耳炎は、この中耳に何らかの原因で炎症ができる病気です。中耳は、“耳管”と呼ばれる管で、口や<鼻とつながっています。口や鼻に侵入した肺炎球菌やインフルエンザウイルスなどが、さらに奥に入っていき、中耳に入って感染します。子どもは、免疫が未発達で抵抗力が弱く、かぜをひいたあと、これらの細菌やウイルスが中耳へ入ってしまいがちです。そのため、大人に比べ、中耳炎を発症しやすいのです。
中耳炎のタイプ
 中耳炎は、症状や経過などによって、次のようなタイプに分けられます。
【急性中耳炎】
 細菌やウイルスなどの感染により、中耳に急性の炎症が起きた状態です。急性中耳炎にかかると、鼓膜が赤く腫れ上がり、水ぶくれができたりします。ひどい場合は、鼓膜が破れてしまうこともあります。しかし、一旦破れても小さな孔(あな)なら自然に塞がり、聴力に影響が出ることもありません。乳幼児期に多く、生後1歳までに約60%、3歳までに約80%がかかるといわれています。症状は、耳の痛みから始まります。耳から膿(うみ)が出る耳だれや、発熱を起こすこともあります。急性中耳炎が治りきっていないと、反復性中耳炎や滲出(しんしゅつ)性中耳炎に移行することがあります。また、鼓膜の孔が塞がらない慢性中耳炎になることもあります。耳の痛みや違和感を、なかなか言葉で表現できない乳幼児は、ぐずる、夜泣きをする、しきりに耳をいじる、などで表現することがあります。これらのサインを見逃さないようにしましょう。
【反復性(はんぷくせい)中耳炎】
 急性中耳炎が6か月以内に3回以上、1年以内に4回以上発症した場合、反復性中耳炎と診断されます。2歳児未満に多く、最近は増加傾向にあります。
何度も急性中耳炎にかかる理由の1つに、乳幼児は免疫の働きが弱いことがあげられます。一度急性中耳炎にかかると、抗菌薬などで治療しても、次々に新しい細菌やウイルスに感染しやすいのです。抗菌薬が効きにくい“耐性菌”が増え、既存の抗菌薬では効果が不十分になることも、要因の1つです。一方、急性中耳炎が治ったと勘違いして薬の服用をやめてしまい、残った菌によって再び悪化するケースもあります。
【滲出性(しんしゅつせい)中耳炎】
 何らかの原因で、中耳に“水”がたまった状態を、滲出性中耳炎といいます。水の正体は、滲出液と呼ばれる、中耳にたまった血液成分のうちの、水やたんぱく質などが染み出してきたものです。皮膚をすりむいたときに、にじみ出てくる液体と同じようなものです。滲出性中耳炎の原因の1つは、急性中耳炎を起こしたあとの細菌の残骸に反応して滲出液がたまることです。副鼻腔炎、上咽頭炎、アレルギーなども、原因になります。滲出液は、中耳にたまり過ぎると、難聴の原因になったり、滲出液そのものが炎症を起こしたりしてしまうことがあります。
 滲出性中耳炎は、赤ちゃんより2〜3歳の幼児期から学童期に多く、子どもの難聴の原因として、最もよく見られるものです。聞こえが悪くなっても、周りの大人は気付きにくいものです。しきりに耳を触ったり、呼んでも返事をしない、活発さがなくなる、テレビに近づいて見る、聞き違いが多いなどが、難聴のサインです。
posted by サンガこども園 at 14:36| こどもの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

インフルエンザの流行のピークは過ぎた。

 インフルエンザの流行のピークが過ぎたようです。今後終息に向かうでしょう。
posted by サンガこども園 at 22:49| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

ジカ熱とは?

 中南米で流行しているジカ熱は、ジカウイルスを持った蚊(ネッタイシマカ・ヒトスジシマカ)に刺されることによって生じる感染症です。症状は、発熱・頭痛・眼球結膜充血・皮疹・関節痛・筋肉痛などがあります。又、感染しても症状がないか、軽い症状のため気がつかないこともあります。今のところワクチンは開発されていません。治療法はなく、症状に応じた対症療法が行われます。合併症としてギラン・バレー症候群※を発症することが報告されています。
発生が報告されている地域
 感染リスクのある地域は、アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で、最近はブラジルを中心に中南米に感染が拡大しています。ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦の方は流行地域への渡航を控えたほうが良いとされています。やむを得ず渡航する場合は、厳密な防蚊対策をすることが必要です。
予防対策
 流行地域では、長袖、長ズボンを着用して、蚊の忌避剤を使用し、蚊に刺されないように注意しましょう。感染リスクのある地域から帰国された際に、心配な事がある方は、検疫所または最寄りの保健所等に相談してください。
※ギラン・バレー症候群
 ギラン・バレー症候群は急性の末しょう神経障害で、運動麻痺を起こし、両手両足に力が入らなくなり動かせなくなります。症状は遅くとも1か月以内にピークに達し、その後徐々に回復、6〜12か月で多くの患者はほぼ完全に回復します。
posted by サンガこども園 at 23:58| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

インフルエンザの流行、今週がピークか?

 インフルエンザの流行がさらに拡大しています。今年の特徴はB型も多くみられることです。今週がピークになるかもしれません。
posted by サンガこども園 at 13:55| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)について

 おたふく風邪(流行性耳下腺炎)が4年半ぶりに全国的な流行のきざしを見せています。比較的軽い症状です
が合併症が心配な病気です。
 2〜3週間(平均18日前後)の潜伏期間の後に片側あるいは両側のだ液腺がはれてきます。飛沫感染、 又は、だ液との直接接触で感染します。症状が出る数日前からはれが消えるまでの間は感染します。症状がない感染も多く、 患者だけでなく症状が出ない感染者もウイルスを排泄し、 感染源となることがあります。一般的に4歳から5歳が一番感染しやすいです。                           
症 状
 耳の下がはれてきます。これは耳下腺にムンプスウイルスが感染して炎症をおこすためです。はれはだんだんひどくなり、あごの下まではれることがあります。両側の場合と、片側だけの場合があります。生後6か月くらいまでは感染することは少なく、3〜4歳なら、感染してもはっきり症状が出ないことがあります。5〜6歳になると、症状が見えることが多くなります。
 尚、耳の下やあごのはれはリンパ腺炎や化膿性耳下腺炎なども考えられますので安易に自己判断しないで、医療機関を受診しましょう。
合併症
 おたふく風邪は、まれに無菌性髄膜炎や脳炎の合併症を起こすことがあります。熱が下がらず、強い頭痛、吐き気があれば、すぐに医療機関を受診しましょう。合併症は他に難聴や睾丸炎、卵巣炎などがあります。
治療・予防
 治療は基本的には対症療法で、発熱などに対しては鎮痛解熱剤の投与や、はれの痛みが強い場合は鎮痛剤等
が処方される場合があります。熱が高くなければ、そんなに心配のない病気です。口あたりのよい、食べやす
いものを与え、ほほを冷やすなどして、家で静かに過ごしてください。1〜2週間くらいで、熱やはれは引いて
きます。
 有効な抗ウイルス剤は開発されていませんので、集団生活に入る前にワクチンで予防しておくことが、現在取り得る最も有効な感染予防法です。予防接種は1歳をこえると受けられます。但し「任意接種」なので自費になります。大人が感染すると重症になりやすいので、かかった記憶のない人はお子さんと一緒に予防接種を受けておくか、抗体の有無を検査してもらうとよいでしょう。
登園基準
 耳下腺等のはれが出てから5日間を経過し、そして全身状態が良くなったら登園できます。治ゆ証明書をお医者さんに書いてもらって提出してください。
posted by サンガこども園 at 22:39| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月26日

インフルエンザが急に増加しています。

 全国的にインフルエンザが急に増加し、学級閉鎖となっている学校もでてきました。今年はB型も多いです。これから2〜3週間はさらに増加する見込みでしょう。
posted by サンガこども園 at 14:30| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

RSウィルス感染症にご用心!

 RSウイルス感染症は例年冬期に患者数のピークがあり、夏季は少ない状態が続いていましたが、2011年以降、7月頃から増加傾向がみられています。
どんな病気?
 RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%少なくとも1度は感染するとされています。
感染経路 
 咳やくしゃみ、又は会話をした際に飛び散るしぶきを浴びて吸い込む飛まつ感染や、感染している人との直接の濃厚接触や、ウイルスがついている手指や物品(ドアノブ、手すり、スイッチ、机、椅子、オモチャ、コップ等)を触ったり又はなめたりすることによる間接的な接触感染で感染します。
潜伏期間と症状
 感染してから2〜8日(通常は4〜6日)の潜伏期間後に、発熱、鼻汁などの症状が数日続きます。多くは軽症で済みますが、重い症状になる場合には、その後咳がひどくなる、喘鳴が出る、呼吸困難となるなどの症状になります。生後数週間〜数カ月間に初感染した場合は、細気管支炎、肺炎といった重い症状を引き起こすことがあります。母親からの免疫は感染を防ぐことはできません。初感染した子の約7割は、鼻汁などの上気道炎症状のみで数日のうちに回復しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴、呼吸困難症状などが出ます。症状が消えても1〜3週間は感染力があります。又、一度
かかっても再度感染します。
予防するには・・
 感染者の咳が飛び散ってそれを吸い込んだり、オモチャなどについて触ったりして眼、のど、鼻の粘膜から感染しますので、手がウイルスを粘膜に運んでいる場合があります。手を良く洗うことが予防の第一です。食事の前、鼻をかんだ後などは水と石鹸で手を良く洗いましょう。特に6ヵ月以下の赤ちゃんの場合、流行している時期、風邪をひいている人から隔離してあげましょう。又、タバコの煙を吸うことはこの感染症の危険因子の一つと考えられていますので特に注意して下さい。RSウイルス感染症と診断された場合は隔離(欠席を含む)することに加えて、マスクをして咳エチケットをし、手洗い、又は速乾性アルコール消毒液で手指の消毒をしましょう。予防するワクチンはなく、特効薬もありません。基本的には対症療法です。
重症化予防薬とは?
 感染しても重症化を予防する目的で、早産で生まれた赤ちゃん等を対象に、シナジス(一般名:パリビズマブ)という薬を注射する方法があります。流行期に月一回のペースで注射します。ウィルスが気道の細胞に侵入して増殖するのをおさえるためです。
登園基準
 咳などの呼吸器症状が消え、全身状態が良くなったら登園できます。
posted by サンガこども園 at 23:59| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

予防接種を嫌がる子どもの対応

予防接種を嫌がる子どもの対応【日本医師会健康ぷらざNo.451】
http://dl.med.or.jp/dl-med/people/plaza/451.pdf
posted by サンガこども園 at 14:42| 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

インフルエンザのシーズンが来ました!

 急に冷え込みが厳しくなり、インフルエンザの報道が聞かれるようになりました。インフルエンザは毎年、多くの人が感染し流行する我が国最大の感染症です。のど、鼻だけに症状の出る「かぜ」とは違い、高熱、関節痛、だるさなど、全身に症状がでる病気で、高齢者、乳幼児や、年齢を問わず心臓、呼吸器、腎臓、糖尿病などの病気がある人たちにとってインフルエンザは死亡することもある恐ろしい病気です。
インフルエンザは、通常12月頃から感染者が増え始め、翌年1月下旬から2月の始めにかけて流行のピークを迎えますが、今期は遅く、本格的な流行はこれからです。
インフルエンザに効果的な治療薬はありますが、感染を広げないためにも予防が大切です。
予防するにはワクチン接種を受けるのが最も効果的です。 
 ワクチンを接種してから効果が出るまで1週間程度の時間が必要ですので、すぐにでもワクチン接種を受けましょう。重症化を予防する効果があるといわれています。
 インフルエンザウイルスは、咳、クシャミとともに空中に放り出され、他の人に吸い込まれることで感染します。ワクチン以外の一般的な予防方法はうがい、手洗い、マスクなどですので普段から習慣にしましょう。
かかったかな?と思ったら
38℃以上の高熱、強い倦怠感や筋肉痛などの全身症状を伴いはじめたら、2日以内に医師に診てもらいま
しょう。家庭での安易な解熱剤の使用は重症化しますので、使用は避けるようにしましょう。また、周囲の
人にうつさないためにも、咳エチケットを心がけましょう。
〜 咳エチケット 〜
@ 咳・くしゃみをする時はティッシュで口と鼻をおおいましょう。
A 使用したティッシュはゴミ箱に捨て、その後はよく手を洗いましょう。
B 咳・くしゃみなどの症状のある方はマスクをしましょう。
〜 早く治すための4つの心がけ 〜
@ とにかく安静 A 水分を十分にとる B 保温も大切 C 食事は消化の良い暖かいものを
インフルエンザにかかった時の登園の目やす
発症した後5日を経過し、かつ、解熟した後3日を経過するまで
(2012年改訂版 保育所における感染症対策ガイドライン(厚生労働省)より)
【日数の数え方について】
@「発症した後5日を経過し、」とは・・
 インフルエンザにおいて「発症した後5日」の場合の「発症」とは、「発熱」の症状があらわれたことを言います。日数を数える際は、発症した日(発熱が始まった日)は含まず、翌日を第1日と数えます。例えば発熱の症状が出た日が水曜日であった場合には、その日は日数には数えず、木曜日(1日目)、金曜日(2日目)、土曜日(3日目)、日曜日(4日目)、月曜日(5日目)、火曜日から登園できます。
A「解熱した後3日を経過するまで」とは・・
 例えば解熱を確認した日が月曜日であった場合には、その日は日数には数えず、火曜日(1日目)、水曜日(2日目)、木曜日(3日目)、金曜日から登園できます。
※@と合わせて解熱した後3日を数えてください。
 インフルエンザウイルスはタミフル等の薬を投与した場合、早期に解熱するケースが多いと言われます。解熱したからといっても体内からウイルスは排出し続けます。咳などの症状が残っているとウイルスをまき散らし、それが流行の原因の一つになっています。お休みいただく期間が長いのは完全にウイルスが体内から出てしまうまでの期間を考慮しているからです。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
posted by サンガこども園 at 08:15| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

水ぼうそう(水痘) について

 水痘ウイルスが原因の伝染力の強い病気です。最もかかりやすいのは1歳から5歳頃、生まれたばかりの赤ちゃんでもかかる可能性はあります。
主な症状
 やや高めの発熱(38℃前後)があり、米粒大(直径3〜5mm程度)の盛り上がった赤い発疹が首やおなか等に出て、半日から1日で体、顔、頭皮に広がり、発疹は次第に強いかゆみのある水泡に変わります。水疱はやがて膿をもち、3〜4日でカサブタになり、かゆみもおさまります。熱はあまり高くなかったり、全く出ないこともあります。
合併症                                    
 最も多いのは皮膚の細菌二次感染(水痘の発疹にバイ菌が付着し、化膿などを起こすこと)ですが、ごく少ないながら脳炎や小脳失調症といった神経合併症をおこすことがあります。腎臓の病気や膠原(こうげん)病などでステロイドを内服しているお子さん、血液の病気や生まれつき免疫の弱いお子さんたちは、重症化したりワクチンの予防接種ができない場合があります。
感染経路
 水ぼうそうに感染しているお子さんとの接触によって、あるいは空気感染もする非常に感染力の強い病気です。感染しているお子さんとすれちがっただけでも感染することがあります。咳やくしゃみで飛び散った飛沫に含まれたウイルスを吸い込むことによる感染(飛まつ感染)、あるいは、水疱や粘膜の排出物に接触することによる感染(接触感染)があります。特に、発疹の出る1〜2日前からすべての発疹がカサブタになるまでの間は感染力が強いので注意してください。
潜伏期間
 水ぼうそうのお子さんに接触して2〜3週間程度の症状が現れない潜伏期間があります。
医療機関に受診
 発疹に気が付いたらすぐに病院に受診してください。病院の受付で「水ぼうそうかもしれません。」と伝えてください。ほとんどが1週間程度で回復します。ウイルス性の病気には一般的には特効薬はありませんが、水ぼうそうには発病48時間以内に服用すれば発疹や発熱を抑える抗ウイルス薬があります。又、発疹のかゆみをやわらげるための軟膏が処方される場合があります。
予防方法
 予防接種が最も効果的です。1歳〜3歳未満までの間に6カ月〜12か月の間隔をあけて2回接種です。(定期接種、無料)受けておけば免疫ができますので、感染しないか、万が一感染しても軽くすみます。又、感染したお子さんと接触したとしても、3日(72時間)以内にワクチンを接種すれば、80〜90%の割合で発症を防ぐことができます。発症したとしても、症状は軽くすみます。
当園基準
 すべての発疹がカサブタになり、医師から「治ゆ証明書」を発行してもらい、提出してください。
posted by サンガこども園 at 15:47| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

感染症流行情報

 相模原市内では溶連菌感染症の増加が目立っています。又、水ぼうそうの流行が続いているようです。寒くなってきましたが、今のところインフルエンザの流行はみられません。その他流行している感染症はありません。サンガこども園では流行している感染症はございません。
 乾燥する季節、加湿器を使用する場合は手入れ等も含め正しい使用方法を心がけましょう。
posted by サンガこども園 at 14:12| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

急に高熱を出すお子さんがいます。

厚労省の要請で出荷自粛となっていた4種混合ワクチンは、安全性に問題がないとの結論がでたため、出荷自粛が解除されました。相模原市内では先週、感染性胃腸炎や溶連菌感染症が増加傾向です。寒くなってきましたが、今のところインフルエンザの流行はみられません。サンガこども園では流行している感染症はありませんが、急に高熱を出すお子さんがこのところ出ています。お気を付けください。
posted by サンガこども園 at 16:02| 感染症流行情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

溶連菌感染症 〜子どもに多い「のど」の病気〜

 お子さんが「のどが痛い」という時、その大部分はウィルスか細菌に感染してのどに炎症を起こしています。ウィルスによる場合が多いのですが、細菌では合併症が心配な「溶連菌感染症」が子どもに多い病気です。
溶連菌感染症とは?
 溶連菌感染症とは「溶血性連鎖球菌」と呼ばれる細菌の感染によっておこる病気です。主に「のど」に感染して咽頭炎や扁桃炎、それに小さく紅い発疹を伴う猩紅熱(しょうこうねつ)等の病気をひき起こします。
潜伏期間
 感染して症状があらわれるまでの潜伏期間は2〜3日です。
主な症状
◇ 0歳代
 あまり感染することはありませんが、ゼロではないので油断は禁物です。熱や発疹があらわれず、咽頭炎や
扁桃炎の様なのどの風邪症状だけのことが多いです。
◇ 1〜2歳代
熱や発疹があらわれず、不機嫌、リンパ腺がはれる等の症状が出ます。風邪と見分けにくく、のどの痛みは扁桃炎に似ています。
◇ 3歳以上
はじめは咽頭炎や扁桃炎の様なのどの風邪症状です。39℃前後の急な発熱があり、のど全体が赤くなります。痛みが強く、はきけや嘔吐、頭痛、腹痛、ときには筋肉痛や関節痛が出たりします。又、首のリンパ節がはれたり、中耳炎などを起こすこともあります。そして、体や手足に小さい紅いかゆみのある発疹が出たり、舌にイチゴのようなブツブツ出たりします。
合併症
医療機関に受診して薬を飲み始めると1〜2日で熱が下がり、のどの痛みもやわらいできます。発疹が出た場合、皮むけが認められることがあります。薬はお医者さんから指示された期間はしっかりと飲んで下さい。そうしないと心臓弁膜に障害などを起こすリウマチ熱や急性腎炎といった合併症につながることがあります。合併症は他に肺炎、髄膜炎、肺血症があります。
ご家族への感染に注意!
 セキやくしゃみ等の飛沫感染や溶連菌に汚染された食品から感染することもありますので、ご家族への感染に注意しましょう。一度感染しても再度感染します。又、大人でも感染します。
ホームケア
 食事はのどに刺激の強いものは避けてください、のどごしの良い、消化の良いものにしてください。入浴は
熱が下がれば問題ありません。食べることがつらそうでしたら、水分だけでもしっかりあげましょう。
予防法
 予防接種のワクチンはありません。一年を通して感染しますが、特に冬と春から夏の期間に流行するようで
す。うがいや手洗いをし、感染者との接触は避けましょう。
登園できる基準
適切な抗生剤による治療開始後24時間以内に感染力はなくなりますので、それ以降に全身状態が良くなったら登園は可能です。お医者さんに「治癒(ちゆ)証明書」を発行してもらってください。
posted by サンガこども園 at 21:54| こどもの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

4種混合ワクチンが不足

 「4種混合ワクチン」(ジフテリア、百日ぜき、破傷風、ポリオ)が医療現場で不足しています。ワクチンを製造するメーカー2社のうち、市場の6割を占める1社が出荷を停止しているためです。4種混合は生後3カ月以降、無料で接種できる定期接種として計4回接種しますが、品薄が続けば無料の対象期間に打てない可能性があります。厚生労働省は対応を検討している。
http://www.sankei.com/life/news/151101/lif1511010039-n1.html
posted by サンガこども園 at 15:20| 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

感染性胃腸炎に注意しましょう。〜 ノロウィルスを原因とする感染性胃腸炎 〜

 今年1月以降、新たな変異型のノロウイルスが国内や中国で検出されています。この変異型が大流行のきっかけとなるかは予測できませんが、冬に向けて十分な注意が必要です。
感染経路
 ノロウィルスの発生は通常は秋から流行が始まり、1、2月がピークですが、最近では一年を通して発生しいます。原因の食材であるカキなどの二枚貝を使用していないのに発生しているケースがほとんどで、食品から人への感染よりも、人から人への感染が原因となっているケースが増加しています。
潜伏期間・症状
 潜伏期間は通常は1〜2日で、はきけ、おうと、下痢、腹痛、軽い発熱などです。1〜2日間症状が続い後、回復します。後遺症はありません。感染しても症状がでない場合や風邪症状のこともあります。
感染予防のポイント
二次感染を予防するには・・・
〇 調理の前や食事前、トイレのあとは石鹸を良くアワたてて、手指から手首まで充分に洗いましょう。
〇 便や「おうと物」を処理する時は、乾燥させず、すぐにふき取り、消毒しましょう。消毒液は市販の「塩素系漂白剤」(塩素濃度約5%)でかまいません。消毒用アルコールは効果はありません。
〇 おうとした場合は部屋を換気し、マスクをして使いすて手袋をはめ、 約10倍(塩素濃度約0.5%(5000ppm))に薄めた塩素系漂白剤を染み込ませた布などで「おうと物」を外側から内側に向けて静かにふき取りましょう。
〇 おうと物が付着していた床などは、周囲を含めて約250倍(塩素濃度約0.02%(200ppm))に薄めた塩素系漂白剤を染み込ませた布などでふきましょう。その後、水ぶきをしましょう。(1ppmは10,000分の1%)
(参考)消毒液の作り方 市販の塩素系漂白剤のキャップは20〜25mlです。
   10倍液を作るには1ℓのペットボトル半分の水にキャップ約2杯です。
   250倍液を作るには1ℓのペットボトル3本の水にキャップ半分位です。
〇 使用した布などはすぐにビニール袋に二重に入れ、処分しましょう。
感染性胃腸炎にかかったら
 お子さんが下痢、おうとが続き、ぐったりして唇が乾燥、尿が濃くなる、機嫌が悪くなるなどの症状があらわれたら脱水症です。大至急、病院で受診しましょう。おうとしていて3〜4時間は何を与えてもはいてしまいます。はきけがおさまってから、安静にして、麦茶や果汁などを少しずつ与えましょう。
posted by サンガこども園 at 16:09| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンガこども園ダイアリーの再開

1年余りこのダイアリーはお休みしておりました。このたび再開することになりました。今後ともよろしくお願い致します。
posted by サンガこども園 at 15:05| 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

2014年10月21日㈫の写真館

サイト更新:2014年10月21日㈫の写真館http://blog.goo.ne.jp/65987566/e/8994a8c86e06888e7188e96bdd5e30a9
MB900310766.JPG
posted by サンガこども園 at 14:28| HP更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日㈫の献立

サイト更新情報:2014年10月21日㈫の献立「ごはん、豚肉とレンコンのつまみあげ、人参のごまびたし、みそ汁」http://goo.gl/BtT7LY
食育むすめ.PNG
posted by サンガこども園 at 13:42| HP更新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。