2012年11月18日

「やけど」に気をつけましょう。

 熱いお茶やストーブなど子どもにとって危険なものが多くなるこの季節、もし誤ってやけどをしてしまったら・・・特に赤ちゃんの場合は重症になりやすいものです。落ち着いて、すばやく対処しなければなりません。まずは流水で冷やします。冷やせば冷やすだけ効果があります。手足のやけどの場合は水道水で20分以上冷やします。
〜 心配のない場合 〜
 やけどの部分を冷やしみて、赤くなっていても水ぶくれにならない程度な
ら心配ありません。ただし、赤ちゃんの場合は念のため病院を受診しましょう。
〜 ホームケア 〜
 冷やしたあと、赤くなっている程度なら、ガーゼをあてて包帯やバンソウコウでとめておきます。薬はつけません。病院で治療を受けた場合は、きちんとお医者さんの指示を守りましょう。赤ちゃんなど子どもの場合はケロイド状に残ることが多いので勝手な判断をして治療をやめたりしないで下さい。
〜 やけどの重症のめやす 〜
やけどには以下のように1 度、2 度、3 度と程度があり、3度は重症ですが、判断がつかない場合は病院を受診しましょう。
1 度: 赤くなり、ひりひりします。
2 度: 水ぶくれができ、痛みも強くなります。
3 度: 感覚がありません。皮膚が黒くこげたり、白く変色したりします。
※次のようなときは、診療時間外でも大至急病院へ行きましょう。
@顔・頭・関節や手のひら部分のやけど。A広い範囲のやけど。Bやけどの部分が白か、黒くなっている。
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posted by サンガこども園 at 23:09| 子どもの事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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