2014年02月06日

水ぼうそうワクチンが定期接種になります。

 2月に入ってインフルエンザの流行が本格的になりました。今年は、A型2つとB型の3つが同時に流行するという極めて珍しい状況でインフルエンザがまん延しています。
 今年の秋から、水ぼうそう(水痘)ワクチンが定期接種になります。水ぼうそう(水痘)は、水痘−帯状疱疹ウイルスによる感染症で、体に水疱ができた後、かさぶたができて治るという一般的には軽い症状の病気です。日本では年間約100万人の感染者がいて、そのうち1000名ほどが入院し、約20名が命を落しています。常に重症がありうると警戒しなければならない病気でもあります。
 現在、定期接種化にあたって考えられている方法は1歳から2歳までの間に3カ月以上の間隔をあけて2回接種、3〜4歳では2014年度中に1回のみの接種をするという方法が検討されているようです。
 通常は12月から1月にかけて大きな流行がありますが、1年中流行してもおかしくない病気ですので定期化を待たずに少なくても1回は接種することをおすすめします。
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posted by サンガこども園 at 16:51| 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする