2011年12月22日

放射能に汚染された食品G

放射能から体を守る食生活を・・
 放射能に汚染された食品を避けて「肉は食べない」、「牛乳は飲まない」など、これまでと違う栄養バランスの良くない食事を続けていると体は元気を失ってしまいます。病原菌や異物が侵入したり、放射能放射能によって体の細胞に異変が生じても、それらをやっつける免疫の働きが低下してしまうからです。風邪もひきやすく、放射能の害も受けやすくなります。汚染度の低い食材でバランスの良い食事をし、特に食物繊維の多い食事は腸を刺激して便通を整えるだけではなく、すでに体内に取り込まれたセシウムの排出を早めます。しっかり食べて免疫力低下を防ぎましょう。
(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年12月19日

放射能に汚染された食品F

魚から放射能ダウン
セシウムが蓄積しやすい内臓部分や頭部、えら、皮は取り除きます。ストロンチウムが蓄積しやすい骨も取り除いて食べないようにします。又、骨やアラでスープをとることも避けたほうがよいでしょう。内臓や骨を取り除いた魚肉は、肉と同様に2%の塩水に12時間さらしてから料理に使います。このとき酢を加えるとタンパク質の流出を防ぎます。さらした水は捨てて下さい。又、魚は肉と同様にゆでることでも放射能を減らします。ゆで汁はもちろん捨てて下さい。
【下ごしらえ】
 魚は、まずよく洗って下さい。頭、えら、内臓、骨を除きます。皮がむきにくい魚でも皮をむいて下さい。三枚におろして身だけを使います。
 おろした魚の身からさらに放射能を減らすには、「さらす」、「ゆでこぼす」をします。2%の塩水におろした身をつけて、一晩おきます。塩水に酢を加えてつけるとタンパク質の流出を減らすことができます。塩水からあげた身は流水で洗い、調理に使います。
 短時間で放射能わダウンするには「ゆでこぼし」をします。沸騰した湯で、おろした魚の身を数分ゆでて、ザルにあげます。ゆで汁は必ず捨てて下さい。ゆでた身は流水でさっと洗って使います。
 貝や甲殻類のエビなどに取り込まれやすいストロンチウムの除去には、塩水で洗います。水洗いでは10〜30%、3%の食塩水で30%〜70%が除去されます。(日本の国立栄養研究所の報告)
(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年12月18日

放射能に汚染された食品E

肉から放射能ダウン
 放射性セシウムは、動物の柔らかい組織・・特に体内で血のフィルター役をしている肝臓(レバー)や腎臓に蓄積しやすい性質があります。そのためレバーのような内臓部分の食材は必ず放射能の検査をしなければいけません。
 セシウムは骨にはほとんどたまりませんが、放射性ストロンチゥムは硬骨部分にたまりやすく一度蓄積すると骨と分離しにくくなかなか排出されません。しかし、骨を煮出すと、だし汁には流れ出るため、煮出して作るスープは飲まないほうがよいということになります。
 脂身のような脂肪部分は、放射性物質の蓄積がもっとも少ない部位です。さらに脂身を熱してラード(豚脂)やヘット(牛脂)を作ると95%のセシウムが残りかすのほうに残り、ラードやヘットのほうはほとんど放射能は残りません。
 肉の種類で蓄積される放射能を比較すると、豚肉のほうが牛肉、鶏肉に比べて少ないです。野生動物の肉が最も危険です。
【下ごしらえ】
 まず小さめに肉をぶつ切りにしておきます。それから2%の塩水に12時間以上をさらします。肉は大きな塊より、ぶつ切りやスライスにした方が、早くセシウムが水に溶けだします。また水は硬水より軟水のほうがセシウムが溶け出しやすくなります。
 さらす時間が長いほど、又、さらす水を替えるほど効果がありますが、それでは体によい栄養素まで水に溶けだしてしまいます。そこで水に酢かビタミンCを少し加えると、肉からタンパク質が流出するのを防ぐことができます。しかし、この方法だと味が落ちてしまいます。栄養素や味をとるか、放射能をとるか? です。
 肉をゆでて放射能を減らす場合は、まず8〜10分沸騰した状態でゆでます。これで半分の放射能が肉から出て行きます。その後、ゆで汁は必ず捨て、水を入れ替えて、調理の続きをします。
(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年11月06日

放射能に汚染された食品D

放射能の取り込みやすさの比較
 放射能を取り込みにくい品種を知り、選んで食べることも大切です。日本の農林水産省に、農地土壌中の放射性セシウムの野菜類および果実類への移行係数を取りまとめたデーター(http://bit.ly/kpQzMW)があります。りんご、グーズベリーの数値1を基準値として他の作物を倍率で示しています。
【野菜類】
・からし菜・・・・・・・39
・さつまいも・・・・・・33
・そら豆・・・・・・・・12
・じゃがいも・・・・・・11
・きゅうり・・・・・・・6.8
・レタス・・・・・・・・6.7
・ニンジン・・・・・・・3.7
・白菜・・・・・・・・・2.7
・長ねぎ・・・・・・・・2.3
・キャベツ・・・・・・・0.92
・トマト・・・・・・・・0.7
・ほうれん草・・・・・・0.54
・玉ねぎ・・・・・・・・0.43

【果物類】
・いちご・・・・・・・・1.5
・りんご・・・・・・・・1
・グースペリー・・・・・1
・ぶどう・・・・・・・・0.79
・メロン・・・・・・・・0.41

  ※数値が大きいほうが、放射性セシウムを取り込みやすい作物。

(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年10月23日

放射能に汚染された食品C

放射能を減らすお茶の飲み方
【洗茶をする】
 中国では一煎目を捨てる「洗茶」という習慣があります。衛生状態の良くない時代に茶葉を熱湯消毒して汚れを洗い流すために行われていました。捨てる一煎目の茶湯にはセシウムがとけ出します。
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放射能を減らすお米の食べ方
【白米にする】
 穀類全般に言えることですが、放射性物質は穀類の外皮(もみ)に多く含まれています。玄米では胚芽に多く含まれています。玄米を白米にするとストロンチウム90は80〜90%、セシウム137は65%除去されます。
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(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年10月22日

放射能に汚染された食品B

野菜・果物から放射能ダウン
 下ごしらえ【2】
 下ごしらえ【1】で洗った野菜等にさらに次のようにしますが、「洗う」「むく」ほど放射能を除去されるものではありません。葉物等に適しています。
@【水にさらす】
 セシウムは水にとけます。水にさらすことで水にとけ出します。さらに洗った野菜、果物を塩水に10分ほどひたします。又、塩水に酢を加えればさらに除去されます。さらし終わったら水を切り、もう一度水洗いをします。
A【ゆでこぼす】
 塩水でゆでるとゆで汁に放射性物質が出てきます。そのゆで汁は必ず捨てて下さい。さらにその野菜を流水で水洗いします。野菜は切り口を大きくした方が効果的です。
(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年10月21日

放射能に汚染された食品A

 野菜・果物から放射能ダウン
 下ごしらえ【1】
@【最初に洗う】
 身のかたいものは、放射能が芯部に少なく、主に表面に近い所に多くあるので、表面を洗い、皮をむくことが最も効果的です。例えば、じゃがいも、トマト、きゅうりは流水で洗うだけで1/7から1/5まで放射能を減らすことができます。さらに皮をむくと1/2になります。キャベツや白菜など結球する野菜は表面の葉を3〜4枚取り除きます。それだけで1/40まで減らすことができます。ネギも外側の一枚をむき、根の部分から1〜1.5pほど大きめに切り落とします。大根や人参も葉の部分から1〜1.5pほど大きめに切り落とします。
A【皮をむく】
 根菜やいも類、果物はすべて皮をむく。くぼみの部分は特にきれいにむきとる。普段皮をむかないものもむく。トマト、きゅうり、なす等。
B【もう一度良く洗う】
 切ったりむいたりしたあと、流水でもう一度ていねいに良く洗う。
(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年10月18日

放射能に汚染された食品@

 日本の現在の食品の放射能の暫定基準値は非常に高く、近い将来に健康被害で苦しむことは間違いありません。地域にもよりますが、私たちが放射能に被ばくする原因の90%以上は食品によるものです。従って放射能に被ばくしていない食品を選ぶことはもちろんですが、調理法を工夫すれば食品に入り込んだ放射能を減らすことができるのです。(出典:「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジーミル・バベンコ著)

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2011年06月24日

緊急時 放射能を少なくする食生活

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署名のお願い

6月22日(水)毎日新聞掲載
「東日本大震災:放射能汚染「市内土壌調査を」 有志の会、相模原市に要望へ /神奈川
 東京電力福島第1原発事故で、「相模原市の放射能汚染対策を求める有志の会」が、同市内の教育施設や公園の土壌に含まれる放射性物質の調査を求める市民の署名活動に取り組み、7月上旬にも市に要望書を提出する。

 同会発起人の能勢広さん(41)=同市南区=は5月26日、近くの農道で1メートル四方の表土1キログラムを採取し、民間の検査機関に放射性物質の濃度測定を依頼。能勢さんによると、1キログラム当たり放射性セシウムが962ベクレル検出され、1平方センチ当たり3・2ベクレルとなり、厚生労働省が定める基準値(1平方センチ当たり4ベクレル)に近い数値だったという。

 能勢さんらは、放射性物質を含む土から舞い上がるほこりなどを吸い込むことから起きる内部被ばくが心配されるとして、市民の署名を集めて市に土壌汚染調査を求めることにした。今月初めから取り組んだ署名は約1000人に達したという。能勢さんらは、調査で基準数値を超えた場合、除染作業の実施も求めている。

 同市は今月16日から市内27カ所で大気中の放射線量を測定しているが、土壌調査はしていない。能勢さんらは「市民が安全に生活できるように市は最大限の努力をしてほしい」と訴えている。【高橋和夫】」

【署名用紙印刷】

posted by サンガこども園 at 22:14| 放射能関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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